ふるさと直方フォーラム

《目標スローガン》 “人とモノとカネが往来し、循環する直方と筑豊を創ろう‼”  ふるさと直方と筑豊の再生に取組む主体をふるさと直方を愛するみんなで創ろう❣

2019-02-01から1ヶ月間の記事一覧

2019直方市長選:総括壬生市政  第6回(続き) 直方農業を客観的に把握していない農業施策 2019.2.4 3.18 補遺5.1

ホ 農業について、壬生市長は次のように述べています。 「直方市の認定農業者の方々と意見交換を行い、 今、直方の農業及び就農者が直面している様々な問題を知ることができました。・・・課題が明らかになりました。行政としてこれらの諸問題に対 して積極…

2019直方市長選: 総括壬生市政 第6回 直方農業を客観的に把握していない農業施策 2019.2.4 3.18

1 直方農業の客観的把握 イ 次の「地域経済循環図: 2013年指定地域:福岡県直方市」(地域経済分析システム(RESAS))を見てください。2013年直方市の付加価値額は、第2次産業が474億円、第3次産業が1220億円であるのに対して1次産業のそれは8億円です。そ…

2019直方市長選: 総括壬生市政 第5 回 今さらながらの前例踏襲主義中央省庁等への職員派遣

職員に意識改革を求める (登庁式職員への訓示) ことは必要だったと思うのですが、29年度から人材育成のためにということで、「農林水産省や総務省などの中央省庁や衆議院法制局等へ職員を派遣」(平成30年度施政方針)しているようです。 地方創生に取り組んで…

2019直方市長選: 総括壬生市政 第4回 直方の教育に求められているのは少数のエリートを育てることではない

平成29年9月から中学校給食をスタートさせているようで、大変、すばらしい取り組みだなと思います。 しかし、平成28年度から国内で開催される国際サマーキャンプに中学生を派遣する事業をスタートさせていますが、その狙いと効果は直方市の教育方針の中でど…

2019直方市長選: 総括壬生市政 第3回 企業誘致は地方分権以前の発想、そして遅すぎる目的不明の視察 

平成29年度施政方針からは企業誘致に取り組むと明言しています。具体的には、「企業立地奨励金は全 9 件で合計 5,816 万 9 千円の交付を行った。それに伴い 27 名の 新規雇用者があった。」 (第1回直方市まち・ひと・しごと創生総合戦略検証会議議事録19頁) …

2019直方市長選:  総括壬生市政 第2回(続き) 前提政策要因として直方市人口ビジョンと将来の財政状況に留意できていない

次に、財政力が縮小し弱体化していくことについて述べます。 一 客観的なデータ 人口減少は市民税収入の減少に直結しますが、もう一つの大きな歳入源である地方交付税交付金の減少にもつながります。なぜなら、地方交付税交付金は基本的に「人口等を基礎に機…

2019直方市長選: 総括壬生市政 第2回 政策前提要因として直方市人口ビジョンと将来の財政状況に留意できていない

ここでは、施政方針なり施策を具体的に決定するさい、常に前提としなければならない制約要素について述べます。 それは人口減少とそれに伴う財政力の縮小という問題です。壬生氏だけでなくすべての立候補予定者に共通してお願いしたいのですが、施政方針なり…

2019直方市長選:総括壬生市政 第1回 壬生氏は市長選に再出馬する『目標とそのための施策』を明らかにせよ 2019.2.1 3.17

1回目は「市長として掲げる『目標とそのための施策』」について考えます。 しかし、肝心の到達したい『目標』とそのために考えている『施策』がハッキリしません。壬生氏に限ることではありませんが、およそ市長に立候補しようとするならば、達成したい『目…