ふるさと直方フォーラム

《目標スローガン》 “人とモノとカネが往来し、循環する直方と筑豊を創ろう‼”  ふるさと直方と筑豊の再生に取組む主体をふるさと直方を愛するみんなで創ろう❣

【2014.3.13付「ふるさと直方同窓フォーラム」で提案した内容の目次】

【2014.3.13付「ふるさと直方同窓フォーラム」で提案した内容の目次

1.  直方市の施策として、あるいはそれを市民みんなの活動として実行することが適切と考えられる事業の企画と提案 

 (1) 若い世代がふるさとを誇れる街にしよう!! 

   イ ☆遠賀川英彦山川河川敷の活用

  ロ ☆☆日本15番目位の「RVパーク」(モーターホームキャンプ場)を整備しよう! 電池車に充電できる電源設備や水素ステーションも設置しよう❣

  ハ ☆☆「RVパーク」に隣接して都市型浴場施設のある「直方道の駅」を開設し、地元の生産物を販売したり、裏庭には小さな子供たちを引付ける機関車トーマスなどがある遊具と遊園施設を設置しよう! さらに、さらに陶芸教室や宿泊施設はどうか❢

  ニ 国交省にも働きかけ、遠賀川河原の菜の花を復活させて育てよう❣

  (2) 直方と筑豊の出身者がUJターンしてふるさとで暮らせる街にしよう!!

    シニア世代がふるさとで安心して快適に暮らせる街にしよう!!

      イ.☆☆サービス付高齢者向け賃貸住宅の運営

      ロ ☆☆街づくりを発信する街なか博物館+カフェを開設し、小学校から高校にまで一流の講義を出前授業しよう❣

      ハ デイサービスセンター(通所介護事業所訪問介護事業所を併設することも可能)を開設し、イのサービス付高齢者向け賃貸住宅と連携して運用する。

      ニ 自宅のような空間で人生最期まで暮らせる「ホームホスピス」を開設する

   (3) ☆☆☆ふるさと納税制度を活用して直方の街おこしをしよう

   (4) ☆合同葬墓地や樹木葬墓地の開設と運営 

2 提案を実行し具体化していくために必要な取組主体の組織-ふるさとの

街づくりを担う法人組織の立ち上げ 

3 取組主体による活動展開の見通し(実現可能性と課題)

 (1) 取組主体の組織形態の選択、立ち上げ時メンバーが確定したらすぐに取り掛かること

       イ 足元の地固めをする

       ロ 関係方面への働きかけをスタートさせる。 

 (2) 法人立ち上げ後、当面の活動

 (3)「直方道の駅」構想に関連させて、あるいは同構想とは一応別に私たちたちの

   余力と社会的ニーズに応じて中期的に取り組みたいこと

   イ 「直方道の駅」構想に関連させた中期的取り組み

   ロ 「直方道の駅」構想とは一応別に私たちの余力と社会的ニーズに応じて

    中期的に取り組みたいじこと 

 (4) 「直方道の駅」構想とは一応別に社会的ニーズに応じ長期的に取組みたいこと

                             以上