ふるさと直方フォーラム

《目標スローガン》 “人とモノとカネが往来し、循環する直方と筑豊を創ろう‼”  ふるさと直方と筑豊の再生に取組む主体をふるさと直方を愛するみんなで創ろう❣

直方市の未来を構想する

公共政策の定石に従った大塚市長の所信表明や抱負の検討 (2) 2019.8.19

2頁 目標の設定: 直方市に元気を取り戻したい 3頁 3つの基本政策を柱に、直方市に元気を取り戻したい (続く)

公共政策の定石に従った大塚市長の所信表明や抱負の検討 (1) 2019.8.19

先日、大塚市長の所信表明や抱負が公共政策を進めるときの定石に従っているこを積極的に評価する旨述べた。それはもちろん、所信表明や抱負を発言する方法を積極的に評価しているというのであって、発言内容について賛成とか反対しているわけではない。公共…

大塚市長の所信表明と「市長の部屋」を訪問しての感想や希望 2019.8.16

関東から神戸の自宅に引き上げる作業などに手間取り、それを8月初めに完了してしばらくぶりに直方市のホームページに入り、大塚市長の所信表明に接した。また、「市長の部屋」も訪問し、「直方市に元気を取り戻したい」との抱負も読ませていただいた。4月…

地域のなかに内発的な成長・発展の種を見出し持続する成長・発展を目指そう! 内発的外部交流型持続発展モデル その1 2019.7.1

現代の公共政策が最優先して考えなければならないものは持続性です。「持続可能な成長・発展」(sustainable development,SD)が代表例ですが、現在では普遍的に確信されています。そして、地域のなかにある内発的な成長・発展の種と持続性の間には深いつなが…

内発的外部交流型持続的発展モデルの提唱 “地域のなかに未来へとつながる種を見出そう! 外部とも交流し、みんなが参加して持続性ある発展モデルを築いていこう!” 2019.6.24

少し間が空きましたが、引き続き、大塚新市長と新しい市議会の議員さんにお願いしたいことを連載していきます。これまでは、財政状況の動向を踏まえること、そして、「未来」を「人口」に結びつけて描く視点が必要であることを指摘してきました。これらは、…

(続き) 人口減少の詳しい状況と原因を踏まえ、知恵を出し合って人口減少対策のあり方を考えよう❣  2019.5.25  ー 当選した大塚新市長と新しい市議会のみなさんへのお願い 第9回-

現在、市は、年齢別、男女別、大字別(行政区別)に人口統計を公表しています。この統計数字はもちろん重要ですが、加えて、そうした数字の変化が何を意味しているか、転入・転出のいずれについても、住民が直方に住んでみたいと思う魅力、逆に、直方から出…

人口減少と少子高齢化により生じる影響を認識する 2019.5.24  ー 当選した大塚新市長と新しい市議会のみなさんへのお願い 第7回-

ロ. 人口減少と少子高齢化により生じる影響を認識する 直方市の歳入源としては、市民税、固定資産税、および地方交付税交付金が3大歳入源で、歳入全体の9割近くを占めています。したがって、働いて納税している現役世代が減少すると、住民税収入も必ず大き…

人口減少の詳しい状況と原因を踏まえ、知恵を出し合って人口減少対策のあり方を考えよう❣ 2019.5.24  ー 当選した大塚新市長と新しい市議会のみなさんへのお願い 第8回-

ハ. 人口減少の詳しい状況と原因を踏まえ、知恵を出し合って人口減少対策のあり方を考えよう❣ 人口減少と少子高齢化が直方市にとって致命的な結果さえ招きかねないことを認識した後は、少しでもその深刻な影響を回避できる方策を考えなければなりません(自治…

直方市の人口減少と少子高齢化は将来どうなるか、2065年までの直方市将来推計人口を公表してみんなで考えよう。2019.5.23 ー 当選した大塚新市長と新しい市議会のみなさんへのお願い 第6回-

さて、直方市の人口減少・少子高齢化と将来に向けた公共政策を考えようとするときに確認しておかなければならないことは、次の3つです。 イ. 直方市の人口減少と少子高齢化は将来どのようなものになるか、 ロ.この人口減少と少子高齢化によりどんな影響が出…

直方市の未来を2065年直方市人口推計に結びつけて考える 2019.5.22 ー 当選した大塚新市長と新しい市議会のみなさんへのお願い 第5回-

今日から4回、直方市における人口減少と少子高齢化傾向と45年後2065年の直方市人口推計を踏まえ、「未来を人口に結びつけて」構想する視点から「人口、経済、地域社会の将来像(ビジョン)」を描くこと、その将来像(ビジョン)に向け、人口、経済、地域社会…

大塚新市長の「道路などの基盤整備は着実にやっていく」発言 2019.5.2 ー 当選した大塚新市長と新しい市議会のみなさんへのお願い 第4回-

新聞報道によると、当選した大塚氏は壬生氏の市政を検証して「見直すべきは見直す」「(壬生氏は)ことごとく事業や政策にストップをかけた。お金はないが、道路などの基盤整備は着実にやっていく」と述べています。希望ある直方の将来像の中で位置づけられ…

直方市「平 成 3 1 年 度 予 算 編 成 方 針」と財政状況の十分な説明 2019.5.1 ー 当選した大塚新市長と新しい市議会のみなさんへのお願い 第3回-

直方市総合計画や人口統計など、市のHPで公表されている資料は、私が見た範囲の印象ですが、当たり障りのない教科書的な定式文書という感じです。直方市に関する問題を取り扱っているのですから、他人事ではない自分の問題として、また、各行政分野を担当す…

直方市財政状況の再確認を 2019.4.30 ー 当選した大塚新市長と新しい市議会のみなさんへのお願い 第2回-

なかなか将来を見通すことができない現代ですが、直方の未来について責任ある態度で語ろうとするとき、少子高齢化による将来の人口減少と高齢者人口割合の増加、不安な財政状況は是非とも押さえておかなければいけない重要課題です。この重要課題の大枠の中…

当選した大塚新市長と新しい市議会のみなさんへのお願い (序) 2019.4.24 

壬生氏が敗れ、大塚氏が新しい市長に当選した。今朝(4月22日)、布団の中でそれを知り、正直「良かった」と思った。しかし、新しい市長に交代するだけでふるさと直方フォーラムがかねてから提案していることが実現されるわけではない。そこで、大塚新市長と新…

地域の課題を「自分ごと」として考える住民協議会方式の試み 2019.1.17

今日は阪神大震災から24年です。あの日の5時46分だったのですが、夜明け前の5時半頃から私はマンション3階のベランダで大阪湾から明石海峡を見渡しながら歯磨きと屈伸運動を終わり、部屋に戻ろうとしていました。そのときでした。西南の方角からガサガ…

富の集中と貧富の格差拡大を食い止め、賃金等を増やして、かっての標準中流家庭を増やすべき 2019.1.9

先日(1月7日)、古賀茂明「アベノミクス終焉 野党は『天使の成長戦略』を示せ」 2019/01/07を紹介しました。 ふるさと直方フォーラムが発表している「オール直方の力を結集し、子どもや孫たちが夢と誇りの持てる直方を創ろう!」(初出2018.9.19 改訂2018.…

オール直方の力を結集するオール直方委員会をスタートさせよう!

[説明] 子どもや孫たちが夢と誇りの持てる直方を創るために、市民、各種団体、事業者など多くの分野から関心と意欲のある市民が結集し協働する場として、オール直方委員会を設けましょう。 オール直方委員会では、市長が委員長、市長室が事務局を務め、市会…

1-⑵ 2010年から2040年の間の直方市など市町別および20〜39歳女性の人口増減(率)

今回は私の高校生時代、鞍手高校に通ってきていた同級生が住んでいた街を含む人口の増減等を一つにまとめた、表題の「2010年から2040年の間の直方市など市町別、および20〜39歳女性の人口増減(率)」を紹介したい。「はてな」の横幅に制限があるので…

1. 人口の増減等に関する正確なデータを知ろう!

上の図は日本経済新聞がネットで提供している「人口減少地図」において示されている直方市の2040年マップ(人口減少地図:日本経済新聞)だ。今日はこの図を紹介することから始めたい。 なぜ、人口の増減等に関する正確なデータを知る必要があるのか!? 直…